翔んで埼玉 はディスりではなく愛?

翔んで埼玉

娘と観てきました。

 

百美(二階堂ふみ)と麗(GACKT)のBLな感じ、

衣装、ビジュアルが、

魔夜峰央先生の世界観が出ていて、

楽しめました。

 

壮大な茶番に、

豪華な俳優陣。

 

(竹中直人さんや

成田凌くんがちょこっと、

でてきますし、

伊勢谷友介さんがこの役みたいな。)

 

いたるところに

クスリッと笑ってしまう

埼玉のあるあるネタが、

散りばめられていて、

最初から最後まで、

一生懸命、

全身全霊、

ふざけていました。

 

少しディスっただけで、

炎上する世の中に、

こんなにディスられて、

笑っている埼玉県人って、

懐深いんだなと、

埼玉の映画館であらためて感じました。

 

 

f:id:sorahoshi:20190227211056j:image

 

f:id:sorahoshi:20190227211103j:image

f:id:sorahoshi:20190227211116j:image

二階堂ふみさんの

美少年・百美よかった〜

惚れます。

 

そして映画の最後、

埼玉県人は、

気持ちよくなに違いないのです。

なぜならそれは、

ディスりではなく、

自虐愛だから。

 

 

ココナラ タロット占い
https://coconala.com/smartphone/services/135472?ref=new_open
セッションメニュー
http://sorahoshi.hatenablog.com/entry/2016/07/14/162343

ツイッター
さちよ (@sachisorahoshi) | Twitter
Facebook
https://www.facebook.com/sachiyosorahoshi
リブログ・シェア・リンクご自由にどうぞ。