病気になっても亡くなってもパートナーを想えるか?
病気になっても亡くなっても、
人はパートナーをこんなに
深く想えるのか?
一途に。
高村光太郎作
智恵子抄の朗読劇を観てそう思った。
詩人高村光太郎の妻
女流画家でもある智恵子は、
裕福だった造り酒屋の実家が傾き、
自身も完璧主義がたたり、
満足できる絵が描けず、
どんどん精神を壊していく。
そんな智恵子を何年もかけて詩に
していく光太郎。
そして智恵子が、
亡くなった後落ち込む日々。
ちょっとした事象に、
妻を見いだしていく。
こんなにピュアに一途に愛された
智恵子さんがうらやましいなと
思ったのでした。
タロットカップのエース。
純粋に愛情を注ぐ
という意味もあります。
夢の絵を描いて、
タロットでよみとく「ゆめよみ」
をコラボセッション
させていただくことになりました。
遊びにきてください。
お待ちしています。
日時 11月13日月曜日
場所 東京都江東区ご縁処 清流
詳しくはこちら↓
夢の途中 ~コラボセッション~
ココナラ タロット占いワンコイン
https://coconala.com/smartphone/services/135472?ref=new_open
セッションメニュー
http://sorahoshi.hatenablog.com/entry/2016/07/14/162343
ツイッター
さちよ (@sachisorahoshi) | Twitter
Facebook
https://www.facebook.com/sachiyosorahoshi
リブログ・シェア・リンクご自由にどうぞ。