メイクをやりたい理由

小学生のころは、

大食いで、

ぽっちゃり。

髪の毛は短く、

水泳部だっため、色黒。

よく男の子に間違われていました。

 デブ。

チビ。

脂肪の塊。

黒ぶたと、

よく言われました。

 

私の母は、

美人でした。

 

私はなぜ、

母に似ていないのか?

ずっと、

コンプレックスでした。

 

母のお化粧する姿をよく、

じっとみていた記憶があります。

 

「お化粧すると、

お母さんみたいに、

綺麗になるかな。」

ずっと、

そう思っていました。

 

20代の頃、

そういう記憶があったせいもあり、

メイクに興味を持ち、

イギリスで誕生した自然派化粧品に、

勤めることになります。

 

メイクや

アロマハンドマッサージなどを、

お客様に提供していました。

 

 

時は流れ、

結婚し、

子供も授かり、

色々なトラブルが、一度に起こり、

自分の中で、かかえきれなくなり、

とうとう引きこもってしまう

時期がありました。

 

美容院にも行けなくなり、

自分で髪を切り、

散切り頭。

 

メイクもしないので、

今よりも、

老けて見えたと思います。

 

ちょっとずつ、

体調がよくなり、

ファッション雑誌を読んで、

メイクすることが、

リハビリになったため、

また、

メイクを、

やろうと思ったのです。

 

 










ココナラ タロット占いワンコイン
https://coconala.com/smartphone/services/135472?ref=new_open

ココナラ ゆめよみワンコイン
https://coconala.com/smartphone/services/133571

セッションメニュー
http://sorahoshi.hatenablog.com/entry/2016/07/14/162343

ツイッター
菊地さちよ (@sachisorahoshi) | Twitter

Facebook
https://www.facebook.com/sachiyosorahoshi